18 posts categorized "映画・テレビ"

October 25, 2016

映画「淵に立つ」!

先日、主人が面白い映画を見たというので
早速私も見に行きました。
お一人さま映画。いやっほ。

「淵に立つ」深田晃司監督 浅野忠信主演
関係がなんとなくギクシャク(本人達は「夫婦ってこんなもんだろうと思っている」)している夫婦と一人娘の家族に夫の過去の知り合いである訳ありの「男(浅野忠信)」が入り込み、徐々に家族を破滅へと追い込んでいく・・・話!怖い!心のホラー映画。
そして、結末は!・・・・・ひょ〜〜〜〜!でした!

夫は古館寬治さん、妻を筒井真理子さんが演じています。
筒井さんが演じる奥さん、普通の奥様で
夫が突然決断し「男」を住み込みで働かせることになった時の
警戒し相手を探るような表情。
「男」が娘のオルガンを弾き、娘が懐いていく時、
母として少しずつ警戒を解いて行く表情。
母としての喜びと生き甲斐を感じている表情。
夫には無い、「男」の存在観に
徐々に惹かれて行く表情。
母として、妻として、一人の家庭人として
「男」の誘いに応じなかった時の家庭を守る表情。

そして事故!!!事件?!

それから8年後の    妻!

筒井さんが演じる妻の姿、表情でこの8年、この家族はどん底から這い上がりながらも
障害が残ってしまった娘と共に生きている家族を
想像できます。
筒井さんの妻役、はこの映画の要になっていました。
本当に、すばらしい!!!!

映像は純白と赤を上手に使いながら、セリフでの説明(?)の少ないこの映画を
見ている側の想像力かき立てます。
また、映画音楽がほとんどなく、生活音がほとんど・・・・
これも見ている側を日常の生活とほとんど変わらない、リアル感を情調させます。

メトロノームが響く中、子どもが弾くオルガンでの「紡ぎ歌」が流れる冒頭部分・・・
まだ頭に響いてます。メトロノームが淡々と時を刻む音・・・ひょ〜!

一人一人持っている「罪」に対する考え方の違い
「罪」だけでなく、声に出さない、人それぞれの根本にある考えの微妙なずれが
今の自分たちの生活に徐々に響いてきて、家族を「淵」に追い込んで行く・・・

という・・・・
終わった後も、
心のどこかで考えてしまうような
心のどこかをぐちゃってされたような
映画でした。

あのとき、言い放った夫の言葉・・・
今でも、ムカっとします!は〜〜〜?ってスクリーンと勝負するところでした!

最期・・・・あの夫婦をどうなったんだろう・・・。
娘は・・・・?
あ〜〜〜もやもやします。

んが、いろんな意味で心に残る、良い?映画でした。

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July 23, 2016

フラワーショー

先週、主人と映画を見に行ってきました。
フラワーショー!
イギリス王室からも出展される世界最高峰のガーデニングの祭典、チェルシーフラワーショーに、野草と石だけで挑戦したガーデニングデザイナーの実話。

野草をつかって、自然をテーマの庭を作る…。
大変なことですよ。
欲を言えば、もっともっと!ガーデンの様子、草木をテーマにしてほしかったな。
ちょっと、「植物学者との恋愛物語」になってしまっていたことが、残念。

映画の後、銀座をぶらぶら。
主人のメガネ選んだり、
都知事候補のマック赤坂にあったり。

楽しかったな。

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June 24, 2016

「64」後編!観たヨン

64の後編見てきました!
朝一番の上映、主人と見に行きました。
あは、この時間帯って同じお年頃の方ばかりでしたん。

いい映画でした!
永瀬正敏さん、緒方直人さん、瑛太さんの演技がひかってました。
かっこいい、スマートな俳優さんが「64」の世界が持つ人間臭さを見事に表現してました。

ラストシーン!原作のラストシーン、なにか心に残る結末とは違って
映画オリジナルのラストシーンでした。
この終わり方の方がみんなそれぞれに心の整理がついて、席を立てるラストでした。

登場人物たちそれぞれの家族への愛、無骨な父の娘愛、仲間への思い、貫き通したい正義感・・・・
満載すぎて、お腹いっぱいになりました。
個人的には、三上と二渡、同期二人の絡みをもうちょっとみたかったなあ〜

いい映画でした。
うん!原作がいいんだ!と思いました!

あっ!音楽も最高にこの映画にあってました。
64の映画を思い出すと、小田さん声が頭に流れてきます・・・
ふぁ〜今も、さっきから・・・私の頭の中で小田さんが歌ってます・・・
素敵なんだけど・・・だれか、止めて〜!

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May 10, 2016

64!見たヨン!



64!
主人と観てきました!
本も読んで、NHKのピエール瀧主役のドラマも観ました。
さぁ!この64の世界観を映画では、どんな感じにぃ?とワクワク行ってきましたヨン。

平成へ年号が変わる直前の昭和64年に起きた未解決少女誘拐事件、通称「ロクヨン」をめぐり、県警警務部の広報官を主人公に、警察内部の対立、県警記者クラブとの衝突などを浮き彫りにしていく。登場人物たちの確執、葛藤が見ものの作品です。

NHKドラマは本当に、日常の生活?というか、あまり派手な感情表現はないのですが、1つ1つがものすごく身近な感じがして、ドラマの世界観に、あっと言う間に引き込まれていきました。

映画は出演者がすごいせいか、感情表現豊かで、「ザ、映画」って感じでした。
県警…、男性社会をリアルな感じで描いていて、グッとくるものがありました。

前編の記者との対決シーン、主人公が亡くなった老人の話するシーンは、
記者達の表情、広報官達の表情!
グッと来ました。
あと…、家出して音沙汰ない娘を心配する主人公の奥さんとしての心情、そしてお母さんとしての心情、奥さんお母さんを見事に表現してた夏川さんの演技にズッキュンでした。
おほほほほ、そこっ?っていわれそうですが。

映画を見て、県警ってみんなこんなにかっこいいのぉ!
記者クラブがイケメンぞろい!
って、別なところにも感動ました。

後編は、前編の人情、そして複雑な確執!にサスペンスが本格的に加わり、きっと見応え間違いなし!

だと、思います…。

本を読んでから見た方が、1つ1つの表情の意味がわかって面白いかも。

一主婦の感想でした。


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June 29, 2015

俳優デビュー!

5月連休の初日!
きらりんっと初夏の太陽燦々と降り注ぐ中、
すっきりっと髪を切り
きりっとクリーニンング上がりのスーツを着こなしたパパ!
颯爽と、出て行きました。
おおお〜何!なあに!

我が家のあるここは、映画、ドラマなどのロケ地として
場所を提供している市でして、時々エキストラも募集するのです。

おおおお!今回は、刑事役で募集がありました。
パパ乗り気でなかったのですが、ふふふ・・・応募しちゃいました。
へへへ、本当に応募するとなるとコメントは採用されるように
ちょっと凝って応募・・・ってパパが。

でめでたく採用!
半日以上、かかって撮影!
しっかり、刑事役を演じて来たようですよん。
ほら〜東幹久と競演です〜
この写真は、次女がテレビにかじりついて撮った奇跡の写真。

「俳優パパ」ですが、一応お顔をぼかしてブログに公開します!!
俳優のくせに〜〜〜!

Photo

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February 24, 2015

マエストロ!

先週、ぽかっと暖かい日に両親に誘われてマエストロ!を観に行きました。


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内容はさておき・・・
最高の音楽映画でした!
物語が進行中の時の、バックミュージックは最小限で「静」という感じ。
静というより、沈黙の場面も多数あり、座り直す洋服のかすれる音も
気になるほど・・・まるで本当のコンサートを聞きに来た気分でした。
西田敏行が指揮するクライマックスのオーケストラの演奏は、最高!
佐渡裕さんが指揮、ベルリン・ドイツ交響楽団の演奏だそうです。
あっ、西田敏行さんの指揮指導も佐田さんだそうです!!

演奏だけで、鳥肌!そして、自然と涙が出る映画でした。
また、役者さんの演奏シーンは音が一つにまとまる時の
あの瞬間!の表情が、共感〜〜〜って感じ!
クライマックスの演奏シーンの他にもすばらしい演奏シーン多数あって
MIWAさんのフルートシーン、泣けました・・・。
エンディングは、辻井信行さんのオリジナルピアノ曲でした。
まるで、音楽の宝石箱や〜って感じ、きらきらなピアノの音がエンディングにふさわしく
心が洗われるようでした。

吹奏楽等、いろんな合奏を経験している方には
「あるある・・・」という小ネタ満載のところもよかったな。

ふふふ・・・松坂くん。素敵でした。ふふふ・・・

いや〜、音楽ってすばらしい!


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November 27, 2014

読書の秋2!

読書の秋ですな…
先日、冷蔵庫より発見された本は
角田光代さんの「紙の月」




表紙は、今、映画公開中なので宮沢りえちゃん。
そのしたはなんかアットホームな感じのほんわか表紙。でも、内容は…。
読み進めれば進むほど入り込んでしまう本でした。

日常のふとしたキッカケで、壊れて行く女性の心の動きがとてもリアルに書かれていて、ガンガンとのめり込んでしまった作品でした。
主人公が壊れて行く背景に、女性から見た結婚生活、就労、男女の役割意識の違い等、がありました。今の社会の歪みの狭間で、自分の居場所を考えさせられる作品でした。

主人公、梅澤梨花がデパートで、どんどん買い物して行くところは、ひえ〜❗️私も〜こんな感じかも。って。
でも、私がガンガン買い物かごに入れていくのは、ユニクロだったり、100円ショップだったりと
規模が違いますが。
最近、スーパーで買い物する時も、時折、梅澤梨花が心に宿って、振り払いながら買い物してます…。


そんな女性の心理描写がリアルなこの本が
映画に〜って、楽しみに、主人と見に行きました。

宮沢りえちゃん素敵!でした。
けど、角田光代さんの原作の面白さは皆無でしたぁ❗️
ひえ〜!手厳しい感想ですが、
この作品を、ただの冴えない年下大学生のために横領までした主婦の話
になってました!

男女差別かもしれませんが
この作品を男性が監督してはダメだよなぁ〜❗️

めずらしく真面目に感想書いちゃった。

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August 07, 2014

銀プラ〜!マダム イン ニューヨーク

気がつけば八月!
気を失いそうな暑い日が続いております。

長女姫は、大学サークルの合宿へ!
次女姫は、学校の行事でお泊まり!
なんと、仕事もお休み!

そう!お久しぶりのお一人様ですわん(((o(*゚▽゚*)o)))
でもさっ、この暑さっ。
ドア開けただけで溶けそうな天気。

でも、滅多に無いこのチャンス!

勇気を振り絞って!
お気に入りのワンピースで
行って来ました(((o(*゚▽゚*)o)))


お一人銀ブラ〜、というかプラ〜っと行ったので銀プラ〜sun
これが目当てよん!


マダム イン ニューヨーク!
いや〜!良かった!
後味スッキリ!心にビタミンいただきました(((o(*゚▽゚*)o)))




結婚して普通に!専業主婦として暮らしていた主人公。
女性は、結婚すると人生が一変します。
いつしか、家族の世話をやって当たり前に
なっていきます。
ふと、自分を振り返った時
虚無感、劣等感の嵐…。心がザワザワ…。
主婦なら誰でもが経験するだろう心のザワザワ。
あることをきっかけに、新しい自分を見つけます。

見方を少し変えると新しい自分、そして新しい世界が広がる〜!
主婦の焦燥と戸惑い、心のザワザワを
自分で新たな第一歩を踏み出す勇気
やり遂げたという達成感で
一人の女性として、もちろん母、妻としての自信を取り戻して行くという
ストーリー。
思わす笑ってしまう誰でも共感してしまう
エピソード、映画音楽でスッキリ、
おしゃれにまとめた映画でした!
あー私も何かはじめたくなりました。
(また〜sign03)
いい映画でした。

またね、この主人公を演じた女優さんが素敵!
あの瞳!惚れてまうやろ!

インドの生地のサリーが、素敵。
見ていて、あの生地欲しい!って何度も思っちゃいました。

さてさて
お一人銀プラは、銀座の気になるお店を見まくって
帰りました。

と、ふと地元駅前見たら、毎年恒例になりつつある
ビアガーデン!プラス JAZZ!
あはは〜JAZZやJAZZや〜と
うふふ〜ビールやビールや〜と
喜び勇んで行って見ると
ビールは長蛇の列!
JAZZではなく、和太鼓だった〜。




和太鼓良かったよ。
日本人の心を、震わせますなあー!
そういえば、次女姫和太鼓習っていたなあ!

ビールは、飲まずに
和太鼓だけ聞いて、コロが待っている
我が家へ帰りました。

途中…、コンビニスィーツ買ってね(((o(*゚▽゚*)o)))

今日は、心がワクワクする1日でした。

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October 03, 2013

「あの頃、君を追いかけた」観たぞ! 

パパの遅い夏休み中の日曜日
部活帰りの、次女と待ち合わせして
なんと、家族4人で、ちまたで話題の!
「あの頃、君を追いかけた」を新宿に観に行ってきました。
この映画、2年前に台湾で大ヒットした青春映画。
誰もが、心の奥にしまい込んでいる青春時代の、つい、にたついてしまうような
甘酸っぱい思い、ほろ苦い思いの宝箱をふっと開けたような映画でした。
青春につきものの「下ねた」も満載???だけどね。
ただいま、リアル青春時代を謳歌している長女は、新宿の映画館で感動、号泣!
おいおい・・・ここは、新宿でっせ。
長女の、涙が落ち着くのを待って帰りました。

いい映画だった。本当にいい映画でした。
私の高校時代は映画の共学とは違い女子校でしたが、色とりどりの
たくさんのキラキラで心の宝箱をいっぱいにしてくれた、いい学生時代でした!
その、キラキラが今の自分を支えてくれているような気がします。
あのときの、色、におい、胸キュンがどわ〜〜と心に広がって
高校時代に一気に戻ったような感じ。ふう〜あれから30年かあ。


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上映の映画館がね・・・今のシネコンではなくてね・・・
昔の映画館みたいでね・・・いいんだよね〜!
いっぱいになったら、立ち見だって。いいね!いいね!

なんかね。青春時代の「今!このとき!」っていうのがいい・・・
それをのがして、すれ違ってしまう。
お〜〜〜!
いっぱいあったよね、恋愛だけでなく、友情、部活のいろんな場面で。
それがすべてタイミングよくできていたら、つまらない青春だっただろうな。
あ〜〜〜!って落ち込む思い出、
うぉ〜〜〜!って叫びたいくらい感動した思い出。
なんか、忘れてた。日々の生活に追われて。
ふふふ。忘れるほど、青春時代のように本気モードで生活してないような気がするけどね!

さっ!我にかえって・・・
夏の庭を掃除してくるか・・・!
娘達の夏のワンピースでも洗濯するか・・・!
夏制服をクリーニングに出してくるか・・・!

どっこらしょ。


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September 14, 2013

「風立ちぬ」見たぞ!

夏休みの最後の日に、パパと映画を見に行きました。
そう!「風立ちぬ」。
今、父母会でご一緒させていただいているお友達が
旦那様と見て、号泣!したというので〜
「見たい」と心に火がついた!

こっちに帰って来ているパパをさそって見てきましたん。

おいおい!感動しちゃいました。
まあこの年になるとどうしても涙腺は緩んでいるのですが、
じわ〜んとキュンと心に響きました。


時代の波に翻弄されながらも、たんたんと自分の夢を追い続ける主人公二郎。
かれの夢は、だれも作ったことがないくらい美しい飛行機を作ること。
毎日、飛行機のことばかり。
そんな主人公にも、愛する女性が!
彼が愛した女性、菜穂子は自分の母が煩った病に冒されます。
菜穂子は夢に向かって突き進む二郎の姿を見ているのが好きでいつも布団の中から見つめてます。
飛行機に夢中になっている二郎に心配かけたくない、(心配されたくない)
愛する人(二郎)に、自分が弱って行く姿、醜くなって行く姿を見せたくない。
愛する人の心の中では常に「美しい自分」の姿で残っていたい。
と、一人山の療養所に戻り、一人静かに人生を終える・・・

彼は自分の夢を成し遂げ、世界で一番美しい飛行機を作ります。
しかしその飛行機は、日本の若い青年達の命をのせお国のために
と飛び立ち、日本には一機も帰ってこなかった。
戦争に加担した・・・?と悩む二郎。
そんな二郎に夢で菜穂子がいいます。
「あなたは、生きて」

ぴえ〜〜ん!
私は「生きねば」!!!


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